エンジンのフラッシング

オドメターが407500キロを超えたので遅効性のフラッシングを実施します。
オイルラインやエンジン内部に発生した燃えカスや廃物を時間をかけて除去します。
エンジンの好調維持は車の寿命を延ばし 燃費の向上にも貢献します。
410000km時にはオイル交換とエレメント交換を実施しフラッシングは完了です。
2500ccのディーゼルターボはDPRを装着していないためオイル交換のレンジも長く、
オイルの単価も安いので経済的です。40万キロ越えでも普通です。

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